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百鬼繚乱 [つぶや鬼]


先日、池袋のLIBROで
「江戸妖怪かるた(多田克己編、国書刊行会)」
を衝動買いしてしまった


d_blog35.jpg


江戸後期の「妖怪かるた」を復元したカードが
絵札と読み札を合わせて96枚入っており
多田克己氏の解説本までついている
推薦文は、あの京極夏彦氏w


d_blog36.jpg


古びた色合いがどうしようもなく良い
図柄もおどろおどろしいというよりは
むしろ滑稽で笑えるものも多い
(火の玉の中に「心」と書いてあったりw)
やっぱり遊び道具だったんだなあ
ということを実感させられた


まあ
妖怪の半分は滑稽で出来てるんだけどね


「かるた」といえば去年の秋に
無謀にも「妖怪かるた」を作ろうなんて
考えていたんだった


結局
妖怪を「いろは」に振り分けることの難しさと
文字数の少なさの問題で挫折してしまったのだが


せっかくやりかけたのだから
何らかの形で残してやろうと思い直し
現在、四行詩の形で「百鬼繚乱」という
かなり人っぽい(?)妖怪詩を書いている


目指すは百匹制覇!ww
百鬼の「百」は多くのものという意味なのだが
とりあえず区切りもいいしモチベーションも上がるので
「百」を目指すことにした


現在85匹!
(実はこれからが大変なんだけどねw)
ほぼ同時進行で絵師さん達に
素敵なイラストを描いてもらっているから
今年中には画詩集として出版できる
よね?
(と、絵師さんをおそるおそる横目で見るw)




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